BCPとは・・BCP(Business Continuity Plan)
事件・事故・災害が発生した場合に、重要な業務が中断しない、または中断しても
目標復旧時間内に重要な業務を再開させるために、日常的に様々な備えを行うこと
で、業務中断に伴う顧客取引の競合他社への流出・マーケットシェアの低下・企業
評価の低下などから企業を守る為の経営戦略。のこと。
先の 新潟県中越沖地震 において被災し、自動車の部品工場が停止してしまったことによって、
全国の自動車メーカー全社の生産ラインが停止してしまう事態が発生してしまいました。
事業継続計画(BCP)に含まれる項目 (経済産業省HPより)
1 リスクの想定
リスクは企業ごとに異なるため、自ら想定する(例.養鶏業者では鳥インフルエンザ)
自然災害(地震・台風・・)、人的災害(ミス、事故・・)、犯罪(テロ・愉快犯・・)など
2 影響の分析
ビジネスインパクト、人的安全、整備被害、ボトルネックの特定、信用や契約への影響等
3 コア業務の選定
どの業務を優先して継続しなければならないか 事業として/組織として
4 事業継続のための計画の立案
復旧目標時間の設定、指揮命令系統・連絡体制の整備、情報バックアップ、調達計画・・
5 実施可能な体制整備
対策のマニュアル化、サテライトオフィスの確保、BCP担当者の育成・・
6 継続的な改善
日常的訓練により不備の発見、計画・マニュアルの改善
いかに事業を継続させるか
いかに事業を目標として設定した時間内に再開できるか